LINEで送る
Pocket

◉ サービス名

Populus

◉ サービス内容  

モビリティ・サービス市場は高い成長を続けている中、ライドシェア等のモビリティは市内の交通手段を根本的に変えている。点A→点Bの交通手段は過去に比べ増えてきており、従来にはない交通システムが開発されている。この変化において、都市部の交通局に対して交通インフラの設計および管理は困難になりつつある。
対応策としてデータ管理がカギ。少なくともPopulusはそれに賭けている。サブスクリプション型データ管理ツールを都市交通局向けに提供し、交通局はツールを使い住民がどのように交通サービスを利用しているか調べることができる。モビリティ・サービス会社から取れるライブ・データを使用勝手が良い、見やすいデータに変換し、ライドシェア車、自転車、スクーター等の稼働台数をモニタリングしたり事故管理ができる。同データを元に自転車レーン、スクーター駐車場、ライドシェア停留場などの設計を行う事ができ、計画策定や政策立案を策定しやすくなる。

公共団体向けのデータ管理サービスはそもそも少ない。例えば、ソフトウェア・エンジニアの職員は、公的セクターで働いている一人につき、民間セクターでは10人〜50人が働いている。Lyft、Uberの上場に連れ、今後もライドシェア等のモビリティ・サービスが普及する傾向であり、公的セクターを支援するサービスの需要は今後も伸びるであろう。

◉ 設立年

2017年11月

◉ 累計資金調達額

390万ドル


<出典>From the Alley:アメリカで注目すべきスタートアップを紹介するメルマガ
LINEで送る
Pocket

新着情報やお得な情報をメールでお届けいたします!