企業概要
企 業 拠 点 :米国カリフォルニア州サンフランシスコ
設 立 年 月 日 :2022年
資金調達総額 :約5000万ドル
ファ ン ドス テ ー ジ:シリーズA / シリーズB
リード投資家 :Menlo Ventures, Battery Ventures, Coatue, Tiger Global
従 業 員 数 :約30〜50名
サービスの内容
企業の現場では、メールの返信、カレンダーの調整、顧客管理システムへの入力といった定型業務に毎日多くの時間が割かれています。これらの作業を人間の代わりに自律的に処理するAIエージェントを構築できるのが、サンフランシスコ発のLindyです。
同社のサービスの特徴は、プログラミングの知識がなくても、日常的な言葉で指示を出すだけで自分専用のAI社員を作り出せる点にあります。
Lindyはメールソフトやカレンダー、さらには各種の営業支援ツールと直接連携します。例えば、受信したメールの内容をAIが理解して返信の文案を作成したり、相手と日程を調整してカレンダーに予定を追加したり、契約書の作成から送付までを一貫して自動で実行します。ユーザーがあらかじめ細かなルールを設定しなくても、AI自身が前後の文脈を読み取って適切な行動を選択します。
創業者のフロー・クリベロ氏は、以前に立ち上げた仮想オフィス事業の資金やチームを引き継ぐ形でこのプラットフォームを立ち上げました。現在では40万人以上のビジネスパーソンに利用されており、高いセキュリティ基準を満たすことで医療業界などの厳格な規制が求められる分野でも導入が進んでいます。Menlo VenturesやBattery Ventures、Coatueといった投資ファンドから累計約5000万ドルを調達し、現代の働き方を効率化する生産性ツールとして着実に成長を続けています。


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