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皆さま いかがお過ごしでしょうか^^*?
今週のベンチャーに関する話題記事はこちら!

一流ビジネスマンが「無駄遣い」や「衝動買い」をする理由
興味を持ったらまずお金を払う。投資すれば、その分を取り返そうと思い、いつもより真剣になる。こうした差が少しずつ積み上がり、気がつけば「大きな結果」の差になっていく。

三軒茶屋の農業支援ベンチャーがオーガニック野菜定期宅配サービス
「ビビッドガーデン」が2月8日、オーガニック野菜配達サービス「食べチョクコンシェルジュ」開始した。
ユーザーは食材の好き嫌い、よく作る料理、オーガニック志向性などを登録し、配送のペースや曜日を自由に選び注文をすることができる。利用料金は、Sプラン(約6~8品目)=2,980円、Mプラン(約9~10品目)=3,980円、Lプラン(約10~12品目)=4,980円 。

17年の国内ベンチャー資金調達額は2717億円、調達規模の「大型化」進む
1社あたりの調達額が年々増加していて、「大型化」のトレンドが継続している。2017年における最大規模の調達はPreferred Networksの128億円。全体のうち1億円以上の調達が過半数、5億円以上の調達が15%超を占めている。実際10億円以上の金額を集めた企業が58社あり、過去最高の数字。50億円以上を調達した社数も7社に。

シリコンバレーで戦略コンサルタントの影が薄いのはなぜか
事業創造には、帰納法的アプローチと演繹法的アプローチがあり、コンサルタントは、帰納法的アプローチをするのに対し、イノベーションを基に事業を成長させるスタートアップは、演繹法的アプローチを取り、仮説に基づいて全く新しい事業の設計をする。大成功が期待できる一方で、スタートアップの多くは失敗する。優秀なコンサルタントが分析しても予想がつかないからコンサルタントの影が薄い状態になっている。

「ゾンビ施設」増殖で地方は大変なことになる – 学校だけでも年間500校も廃校になっている
人口減少や少子高齢化はもちろん、市町村合併で不要になる庁舎が増えており、年間500校が廃校になっている影響で「空き校舎」も激増している。そのゾンビ施設の活用が進められているが、リノベーションや耐久年数などの問題も出てきており、活用をするにも様々な問題が出てくるのだなと。

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