◉ サービス名
REEASTROOM(リーストルーム)
◉ サービス内容
日本初上陸のREEASTROOM(リーストルーム)は、利用者は2,500円〜6,000円の料金を支払い、怪我が発生しないようにヘルメット、つなぎ、手袋、安全靴などの防具を身に纏い、部屋に置いてある食器、空き瓶、小型プリンターなどの家電をバットなどで叩き壊したり、投げて壊すことができる新感覚エンターテイメントサービス。
物が壊せるサービスは、2008年に「ANGER ROOM(怒りの部屋)」という名前で、アメリカの女性起業家が自宅のガレージで始めたのが起源と言われている。2016年〜2019年現在にかけて、圧倒的な爽快感が得られる新感覚エンターテイメントの一つとしてアメリカで人気に火がつく。その後アメリカ、カナダ、オーストラリア、シンガポールなど世界各国で約30店舗以上が展開されている。今回日本初上陸となる。クラウドファンディングサイトはこちら。
◉ 運営会社
株式会社BrickWall
◉ 設立日
2019年
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